Hello world!

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名称
Hello world!
学名
Phytolacca dioica
別名
メキシコヤマゴボウ
英名
ombu tree
原産地
アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、ブラジルなどの草原
科名等
ナデシコ目ヤマゴウボウ科フィトラッカ属、 多年草
耐寒性
暖地では露地で越冬可能
日当たり
日向~半日陰

特徴

オンブーは、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、ブラジルなど南米に自生する名前の由来はスペイン語のsombre(日陰)からきています。また、ウルグアイの国樹となっています。学名のdioicaは雌雄異株があります。こちらでは雄株と雌株の判別はしておりません。
樹木のような姿をしていますが、幹は水分を多く含む多肉質で柔らかく年輪を持たないため、分類としては草本とされています。
カッターなどでも簡単に切り込みが入ります。
成長が早く、剪定後の芽吹きも良く、ユニークな樹形なのでとても可愛らしくもあります。
根元が太くどっしりと迫力があるので、塊根植物好きな方にお勧めです。海外では盆栽にもされています。
北アメリカ原産で、日本の野山に自生するヨウシュヤマゴボウ(Phytolacca americana)とは近縁です。

栽培情報

用土は水はけ・水もちを意識したものを使用します。
観葉植物の土や赤玉7割に腐葉土3割を混ぜた基本用土でも良く育ちます。

樹勢が強く、夏は良く用土が乾くので水やりを頻繁に行う必要があります。
明るい日向を好み、現地では緑陰樹として植えられています。

耐寒性があり、温暖な地域では露地での越冬が可能で、冬場は落葉します。

越冬させる場合は、充分大きな株に成長した後、暖かい場所で、堆肥や腐葉土・わらなどをかぶせ寒風を防止し、不織布で覆い保温性を高めてあげると安心です。
株の大きさに合わせて定期的に追肥すると、葉色が濃くなり生育も良くなります。
ユニークグリーンでは、元肥を入れ、定期的に化成肥料を与えています。

発生リスクのある病害虫

ヨトウムシ・ナメクジ類など
樹木類に適用のある農薬が使用できます。
住宅街では特に目立った病害虫の発生はありません。

雨の多い時期はナメクジの発生し、柔らかい葉っぱの食害があるため、
スラゴなどの粒剤を周りの環境にまくか、サンヨールの散布が効果的です。

地植えする際の注意点

(マイナス5度までのエリア)
幅と深さ50㎝以上掘り、元肥を入れ
適切な用土を混ぜ込み、根鉢を崩さずに植えます。

深く掘ると成長と共に根が張りやすくなります。

株の周りにドーナツ状の土手を作り、植え付け後はたっぷりと水を与えます。

厳寒期は株を不織布で覆い、株元もマルチング資材やヤシガラなどで覆い保温効果を高める必要があります。

植え付け後も定期的な追肥が効果的です。

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